このコラムを読んでいるのはGW明けという人は少なくないのではないでしょうか?

 

海外旅行に行ってきて、今まで以上に英語が話せるようになりたくなってきたという人もいるかもしれません。

 

日本人が一番英語が話したいと感じるときが、海外から帰ってきたときらしいのですが、よくわかります。少しでも、英語が話せれば、それだけで旅行が一味も二味も違ったものになるのは間違いありません。

 

ヤル気になっているときはチャンスですから、こういった機会を逃さずに取り組んで頂ければと思います。そのときに、是非意識して頂きたいのが完璧なコトバを話す必要はないということです。

 

せっかくヤル気になって勉強を始めたけど、すぐに嫌になった。こんな時にチェックして頂きたいのは、最初から難しそうなことをやろうとしているのではないか?ということです。

 

難しいというのは、単純に難易度の高さを言っているわけではなく、自分に完璧さを求めすぎていないかどうかということです。

 

たとえば、レストランで『コーヒーを一つください』というフレーズを覚えようとしたとします。フレーズ集だだと『I’d like to have a cup of coffee.』というような英語になっているかもしれません。

 

これを全部覚えようとする。そして、『a』をつけるのを忘れたとか細かいミスまで気にするようになると、だんだん嫌になってきます。

 

場合によっては『I’d like to have coffee.』というように不完全な形で覚えてしまったりする可能性もありますが、そのときに『だから私はダメだ』と落ち込むより、『おおまかなところは覚えたからOK』と気楽に考えたほうがプラスです。

 

(間違った英語ではありますが、言いたいことは通じますしね。)

 

英語を勉強するとき、神経質になるか、大雑把になるかでプレッシャーの度合いが違ってきます。あまり自分に強いプレッシャーをかけ続けていると、だんだん意欲が落ちてきます。

 

職業柄、キレイな英語を話さなければいけないというのであればともかく、趣味でというのであれば、多少いい加減にやってもいいのではと思います。

 

続けることが出来なければ、意味がないので・・・