英語の学習法には色々なものがありますが、どれが一番ということはありません。人によって最適な学習法は違うからです。一般的に『これがいい』と言われている勉強法が自分には合わないということは、よくあることです。

 

私の場合、状況をイメージするという学習法が苦手でした。イメージするというのは、たとえばappleという言葉を耳にしたら、赤く丸い物体(りんごの姿)を頭の中でイメージするというやりかたです。

 

Apple=りんごという覚え方はせずにイメージで覚えることで、英語が身に付きやすくなるというのが、その学習法の趣旨だったのですが、私の場合、それはダメでした。

 

Apple=りんごというふうに和訳する形で認識したほうが覚えやすかったことを覚えています。

 

繰り返しになりますが、何が良いのかというのは人によって違います。幾ら他人が良いと言っても、自分にとって良くなければ意味はありません。

 

他人の意見は参考にしつつも、最後は自分で判断して、自分に合ったやりかたを選択するようにしましょう。それが結果的には、最も効率良く英語をマスターすることにつながります。

 

基本的には、楽しく無理無く取り組めるものであれば、自分に合ったやり方と考えて間違いないでしょう。